禁煙外来について




平成18年4月から禁煙外来の受診料、6月には禁煙補助剤であるニコチンパッチが保険適用となりました。

喫煙者のみを対象とした医療費給付のため、公平さを欠くのではないかなど様々な論議をかもしましたが、禁煙によって将来必要となる医療費の節減につながることで結果として国民全体にかかる負担も軽減される可能性があることなどから保険適用となりました。

実施する医療機関も増えているので、禁煙外来説明をします。

禁煙外来を希望して受診した場合、医療費が保険適用されるにはニコチン依存症に関する問診、1日に吸うタバコの本数と喫煙年数を掛け合わせた喫煙指数が200以上であることが最低限の条件となります。

例えば、1日平均20本、約20年喫煙している場合には20かける20で喫煙指数は400となります。

50代以降で喫煙をしている人は、それまでの喫煙年数が長いことが多く、保険適用となることが多いようです。

なお、喫煙指数は高ければ高いほど、特に50代からは肺がんやCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)にかかってしまう危険性も高くなります。

最近では、喫煙本数が多いために20代前半から喫煙指数が200を超えてしまう人もいます。

こうした若年喫煙者の背景には、両親・祖父母が喫煙者であることが多いようです。禁煙は自身の健康につながるだけでなく、お子さんやお孫さんの将来にとっても大切なことです。

タバコを止めたと思っているあなた...是非、禁煙外来を訪ねて下さい
posted by venus at 12:21 | 禁煙外来について
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