失敗・成功の例から学ぶ禁煙のコツ


禁煙

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飛行機


 たばこの値上がりを機に、禁煙を始めたり、これから禁煙しようと考えている人は少なくないようです。

また、これまで挑戦して成功しなかった人もいるでしょう。

禁煙が難しい理由は、大きく二つあります。

まず、一つ目は、喫煙の本質が「喫煙」という脳の病気だからです。

「意志が弱くて禁煙できない」という人がいますが、これは必ずしも正しくありません。

ニコチン依存症に基づく禁煙要求は、食欲などと同様、意志でコントロールすることは困難です。

たばこに含まれるニコチンには、ほかの依存性薬物と同様、精神性依存性(薬物を摂取したい強い要求)のほかに、禁断症状、同じ効果を得るため次第に摂取量が増えるなどの身体依存性があります。

たばこを吸うと、肺から吸収されたニコチンが数秒で脳に達し、脳内報酬回路といわれる神経系)別名「快楽神経系」)にあるニコチン受容体に作用して、経絡物質であるドーパミンを過剰に放出させます。

この神経系が、薬物依存に深くかかわっていると考えられています。

二つ目の理由は「習慣化」(条件付け)です。

長年の禁煙行動によって、日常生活に習慣的な行動として組み込まれると、禁煙は難しくなります。

また、ストレスを解消したり、落ち着かない気分や寂しさを紛らわせる時に吸っていると、それらの感情とたばこが結びつき、「自分にとって必要なもの」と感じてしまう「心理的依存」も禁煙を難しくします。

禁煙するに当たり、医療機関を受診するか、自力で行うか判断するための目安は以下です。自分に合った禁煙方法を選択しましょう。


【医療機関を受診した方がよい人】
・禁煙本数が多い人

・禁煙する自信がない人

・過去に禁煙して、禁断症状が強かった人

・精神疾患など、禁煙が難しい特性を有する人

・薬剤の選択など、禁煙にあたって医師の判断を必要とする人


【自力で禁煙に取り組んでもよい人】
・禁煙本数が少ない人

・禁煙する自信が比較的ある人

・忙しくて、医療機関を受診する暇がない人

・保険適用の要件を満たさない人


「禁煙は治療が必要な病気」との考えから、2006年から保険が適用されるようになり、禁煙外来も増えています。

治療期間は12週間、その間に5回受診し、医師からアドバイスや薬の処方を受けます。

きちんと治療を受けると、自力で禁煙するよりも成功の確率が大きく上がります。


【保険適用の要件】
・直ちに禁煙したいと思い、治療への参加の意思がある。

・ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断される

・日の禁煙本数×年数



禁煙治療が成功しなかった場合でも、初診の日から1年たてば、再び保険が適用されます。


治療では、ニコチンパッチ(はり薬)、バレニクリン(飲み薬)などを、禁煙補助剤として使用します。

バレニクリンは、脳のニコチン受容体に作用して、禁断症状を抑えたり、禁煙しても満足感を得られなくします。

治療の費用は病院によって若干の違いがありますが、自己負担が3割の場合、5回文の診療料と薬代を含め、ニコチンパッチ治療(標準8週間使用)で約¥13,000、バレニクリン治療{12週間使用)では、約¥19,000 です。

自力で取り組む場合でも、ニコチンパッチやニコチンガムを薬局、薬店で購入して使用するといいでしょう。



失敗例禁煙外来を受診した場合で、特に多いのは、1ケ月ほど禁煙が続いたことで、過信し、自分の判断で通院や薬の使用をやめてしますケースです。

一時期、成功したかに見えた禁煙が、結局続かなくなるのです。

12週間という治療期間は、禁煙を成功させるため、医学的な裏づけのある期間です。

必ず、最後まで受けましょう。

吸う本数が多い人

家族などに身近に喫煙者がいる

大きなストレスを抱えた時に喫煙を始めた


【将来の健康のため】等の漠然とした目標よりも、具体的な理由を持っている方が成功しやすいようです。

経済的理由(たばこの値上げ、不況の影響など)

吸う場所が減ってきて肩身が狭い

勤務時間中に吸っていると仕事をさぼっているようにみられる

たばこの臭いが、仕事や恋愛にマイナスになる

快適に海外に行きたい(飛行機や行き先での規制を考えて)


以上の理由を紙に書き出して、苦しい時に見ると励みになります。

風邪をひいて何日かたばこを吸わない時も、よい禁煙のチャンスです。

そして、究極の成功のコツは「あきらめない」ことです。

ニコチン依存の程度が強いかどうか、置かれている環境が禁煙しやすいかどうか、個人差があるので、同じ診療を受けて、同じ薬を飲んでも、効き目が違います。

万一、失敗しても、それは単なる失敗ではなく、経験値となります。

何が引き金となって失敗したのか、自分の弱点を見つけ、次の対策を立てることができます。

絶対にあきらめず、何度でも挑戦しましょう。
posted by venus at 11:57 | 禁煙成功のコツ

受動禁煙

実態の点検


たばこの煙の健康被害は、吸う人はもちろんのこと、受動喫煙という形で、子供や高齢者、何らかの病気に悩んでいる人など、吸わない人にまで及びます。

たばこを吸う人も吸わない人も、いま一度、自分の周囲の環境を点検してみる必要があるかもしれません。


より多くの有害物質


喫煙者がフィルターを通して吸い込む煙のことを「主流煙」というのに対し、点火したたばこの先から放出される煙のことを「副主流煙」といいます。


また、副主流煙や、喫煙者が吐き出した煙を周囲の人が吸い込むことを「受動喫煙」といいます。


フィルターを通過した主流煙に比べ、不完全燃焼が多くフィルターも通っていない副流煙には、より多くの有害物質が含まれています。


このことは国内外の多くのデーターが示しており、例えばニコチンは3倍弱、一酸化炭素は5倍弱、アンモノアは約46倍も含まれているということです。


たばこの煙は、子供の喘息や気管支炎といった呼吸器の病気や、耳間を通して、中耳炎を引き起こす危険性があります。


また、乳幼児突然死症候群との関係も指摘されています。


妊娠中は、たばこをやめるお父さんやお母さんが増えていますが、出産すると喫煙を再開してしまうことが影響しているようです。


肺がんや心臓発作も


もちろん成人の体にも、受動喫煙はさまざまな影響を及ぼします。

肺がんや心臓発作により死亡のリスク(危険性)は、受動禁煙によって20〜30パーセント上昇します。


他の環境汚染物質であるアスベストやディーゼル排ガス、ダイオキシンと比べても、受動禁煙が50年程度続いた場合の人口10万人当たりの死亡者数は、十倍から三十倍以上にある、との試算もされています。


原因が重複したり、ほかの生活習慣や環境要因も重なったりするため、単純に比較するのが難しいのは事実です。


しかし、程度にもよりますが、受動禁煙が体に及ぼす悪影響は、決して小さく見ることはできません。


煙から7mは離れる

タバコの煙は一体、どのくらいの範囲まで届くのでしょう。


無風状態の屋外における実験によると、目、喉への刺激や頭痛といった急性の健康被害が発生する濃度の煙は、喫煙者の半径4m以内に、においと発ガン物質だけなら半径7mまで広がるといいます。


そう考えると、不特定多数の人が集まる場所においては、建物や敷地内は、完全禁煙にすることが理想です。


もし、禁煙場所を設けるとするならば、たばこを吸うために密閉された
空間が必要でしょう。


屋外に開放された場所に設ける場合、気流の影響を考えて、人が通る場所から7m以上、できれば十数mまで離れた場所に設置することが望まれます。


最近、ほとんどの飲食店で見られるような、吸う場所を仕切ってあるものの、煙が自由に出入できるような状態では、不十分だといわれています。


また家庭での工夫として、ベランダや玄関先に出て吸うように努めている人がいます。


その場合も、吸い終わってから3〜4分間は吐く息の中に大量の有害物質が含まれているので、十分な時間を過ごしてから入室するのが理想です。

換気扇の下での喫煙は、煙は室内に広がってしまい、思ったほど、効果は得られません。


正しい知識に基づいて


自分の体の健康は、まず自分で守るのが第一です。


たとえ子供や自分で吸わない人でも、同居する家族に喫煙者がいれば、当然その影響は大きく、数年後の健康にかかわってくる危険性があります。

一方、喫煙者は、自分の健康も含め、家族や周囲の受動禁煙について真剣に考え、話し合ってみることが大事です。


特に、家族の中で何か病気や症状をもった人がいる場合、その周辺を無煙環境にすることが思いやりといえるでしょう。


禁煙、ニコチン依存症は、再発しやすいものではりますが、繰り返し治療することにより必ず完治できます。


家庭や職場での受動喫煙について、正しい知識にもとづいて、いま一度点検してみましょう。
posted by venus at 16:25 | たばこの煙について考える

薬物にも匹敵する強い依存性

脳に作用し快感を起こす

近年、国内外の医学会において、習慣化してやめられない喫煙行動のことを「ニコチン依存症」と定義し、一つの病気としてとらえて積極的に治療すべき、との考え方が広まってきました。


ニコチンの依存症は決して弱くありません。

英国などではヘロインやコカイン、アルコールに匹敵する、といった報告もされています。


なぜ、それほど依存性が強いのでしょうか。

それは、ニコチンが脳に作用する薬物の一つだからです。

肺から血流に乗って全身を駆け巡るニコチンは、脳に達します。

そこで脳の中枢神経に存在する受容体と結合し、快感を起こさせる作用があります。

たばこを吸うと頭がすっきりするのは、そのためだといわれています。

この感覚は当然、血中ニコチン濃度の低下とともに薄れてきます。

すると、落ち着かない、眠い、無気力、頭痛、肩こりなどといったニコチン欠乏による症状が表れてくるのです。



喫煙期間と若さが影響


こうした不快な症状を解消するために、再びニコチンを補給するといった悪循環に陥ります。


これがニコチン依存の仕組みです。

愛煙家が朝起きると、すぐにたばこに火を付けたくなるのはこのためです。


また、依存の強さは、ニコチンを受け取る受容体の数と感受性にも関係があります。


この二つはどちらも喫煙期間の長さに比例し、若いころの方が、より強く影響を受けるといいます。

つまり喫煙開始年令が早く、期間が長い人ほど、ニコチンへの依存性も強くなるということです。

純粋にニコチン依存だけなら、パッチ(シール)やガムによる補給で脱却も可能です。

これらは現在、治療に生かされています。


ここちよい記憶が障害に

禁煙にまつわる心地よい記憶も、たばこを辞める時の障害となります。

つまり、喫煙が休憩と一体化していると、なかなか禁煙を維持できないのです。


「一服」とは、「薬・茶・タバコなどを一回飲むこと」とで、転じて「ちょっとの間休むこと、一休み」という意味です。


仕事の合間の休憩時間は、誰にとっても、緊張感やストレスから解き放たれ、ほっと一息つける時間です。


同僚と世間話に興じ、コミュニケーションを図れる貴重な時間でもあります。


こうした心地よい感覚が喫煙行動と一体となって脳に刻まれると、そこから完全に離れることは難しくなります。

休憩時に必ずたばこを吸っていた人が禁煙をするは、たばこ以外の休憩方法を新たに習慣化する必要があります。



手軽に買える価格も一因


たばこを簡単に入手でき、手軽に禁煙できる環境も、禁煙を難しくさせる一因となっています。


ニコチンは、注射をするよりも呼吸器を通して、吸入する方が、脳に早く到達します。


たばこに火を付けて吸い込めば、ニコチンを補給できるとういう手軽さが喫煙の特徴です。


価格についても同様のことがいえます。

たばこ一個の国際価格を比較すると、日本では現在300円前後です。


欧米では1000円前後もする国や州が、かなり多く存在します。


日本は、たばこが安く手に入る国なのです。


愛煙家からは、よく「一箱1000円になれば禁煙する」といった声が聞かれます。


確かにたばこが一箱1000円になれば、缶コーヒーを買うような手軽さでは購入できなくなります。

未成年にとっても、よりハードルが高くなるでしょう。


禁煙にチェレンジするに当っては、これら難しくしている原因を一つ一つ認識していくことが、まず第一歩といえるでしょう。
posted by venus at 11:39 | なぜ禁煙は難しいのか

たばこの煙について考える

たばこの煙による健康被害の報告は数多く、体への悪影響について、多くの人が認識するようになりました。

それは喫煙者本人にとどまらず、家族や周囲の人にも及びます。

それでもなお、やめられないのは、ニコチンの強い依存性によるものです。


たばこの煙には、約4000種類もの科学物質が含まれ、そのうち有害物質は約200種類、発ガン物質も数十種類あるといわれています。

主なものは次の通りです。

ニコチン
気道を刺激し血管収縮作用、依存性がある。


アンモニアニコチンの吸収を補助する作用がある。


一酸化炭素
ヘモグロビンと結合し、赤血球の酸素運搬能力を低下させる。


その他ベンツプレン、ダイオシキシン類、アルデヒド類などの発がん性が疑われる物質

これら有害物質を含んだ煙に直接さらされるのが呼吸器です。

喫煙と呼吸器疾患には、深い関連性があります。

中でも代表的なのが慢性閉塞性肺疾患です。慢性気管支炎と肺気腫という合併して起こしやすい二つの病気を合わせた呼び名です。


吸い込んだ空気の通り道である気管支は、内側の表面が、線毛という目に見えない細い運動性の毛で覆われています。

線毛には、空気と共に外部から進入しようとする異物を排出する働きがあります。

たばこの煙は、この線毛に障害を与えます。

すると気管支は、炎症を起こしやすくなり、たんを伴ったせきが出て、肺も感染症に侵されやすくなります。

一方、肺気腫は、肺の中のガス交換の場である、肺胞組織が破壊されて起こる病気です。

これも、主な原因は、たばこの煙です。

肺胞の数が減ってしまうと肺は弾力性を失い、その結果、酸素と二酸化炭素を交換する機能が低下します。

日常的な歩行でさえ、息切れがして、その苦しさは、あたかも”陸上でおぼれているようだ”といいます。

さらに病気が進行すると、常に酸素ボンベが必要な生活を強いられることもあります。


煙の成分は、血液に乗って全身をくまなく巡ります。

その結果、血管やさまざまな臓器にも多大な悪影響を及ぼします。

動脈硬化もその一つです。

動脈硬化は、脳卒中や心臓発作などを引き起こす危険性を格段に高めます。

厚生労働省の特定疾患(難病)に指定されている病気の一つ、ビュルガー病(バージャー病または閉塞性血栓血管炎ともいう)があります。

これは手足の細い血管に血栓が詰まってしまう病気です。

進行すると詰まった箇所から先へ血液が行き届かなくなり、やがて壊死して、手足の切断を余儀なくされてしまいます。

この病気の患者は、ほぼ100%喫煙者で、喫煙で悪化することが分かっています。

たばこの煙による直接、間接的な影響は、肺や食道をはじめ、さまざまながんの発症率にも表れ、これらは国内外の多くの統計によって裏づけられています。

特に、煙に直接さらされる口腔、咽頭、喉頭がんにおいては、患者のほとんどが喫煙者で占められています。

このほかの煙による影響として、声のしわがれも指摘されています。

また、目や口元周辺に、しわが深く刻まれ、肌の色が褐色がかった「スモーカーズフェース}と呼ばれる特有の表情を指摘する報告もあります。

このように、たばこの煙は、私たちの体に対して、重大な影響を及ぼし続けているという事実を忘れないでおきたいものです。
posted by venus at 12:10 | たばこの煙について考える

禁煙を成功させる為のコツとは?



機が熟す時を大切に

禁煙を勧めるの当って、殺し文句などはありません。
健康への意識、医者や周囲からの思いやるのある言葉、家族構成や環境の変化、購入の煩わしさやや価格など、さまざまな要因が積もり積もって、機が熟すと意外と簡単に禁煙できるみたいです。

そこで、せっかく芽生えてきた貴重な”機”を刈り取ってしまうのは、周囲の何気ない一言です。

禁煙をしようとする人をからかったりするような言葉はやめましょう。



親の背を見て子供は育つ

喫煙をする成人に対する調査では、両親のうち、どちらかでも禁煙者の子供は、両親ともに非禁煙者の子供に比べて、3倍も喫煙率が高いようです。

子供は、自宅のテーブルに置いてある親のタバコを拝借して吸っているケースが少なくありません。
親の背を見て子供は育つようですね。


何歳からでも生活の質が改善

禁煙は、何歳からでも生活の質を改善させます。

そして、禁煙をして後悔した人はいないという事実。
禁煙しないで、後悔した人は、たくさんいますが、禁煙して後悔した人は一人もいません。


いい思い出まで否定しない

禁煙する際に、灰皿や愛用物を捨てたり、目に付かない場所にしまったりする人がいますが、タバコによって癒された思い出、忘れられない思い出があるものです。

そのような思い出まで否定する必要なありません。

禁煙は、タバコを嫌いになることではないのです。


まず、やってみよう!!

禁煙はダイエットに似ています。

禁煙したからといって、死ぬまでタバコを1本も吸えないわけではないし、人生にムダなチャレンジはないのだから、まずはできることろまで、やってみようという姿勢が大事。


新たなことを始めるチャンス

禁煙は、決してゴールではなく、その先の人生を変革するターニングポイント(転機)なのです。

何か新しいことを始め、生き方を変えていくチャンスにしましょう。

その意味で禁煙は、結婚や就職と同様、人生の一大事業と言っても過言ではありません。

過去と他人は変えられないけれど、自分の将来と自分は、自分の意思で変えられます。

posted by venus at 11:27 | 禁煙成功のコツ

ネイティブアメリカンに伝わる諺とは?


ネイティブアメリカンに伝わる古くからの諺(ことわざ)に「ギブアウェイ」span>というのがあります。

手放すという意味で、自分の所有物や今の暮らしに感謝して、それまで大切にしてきたものを手放す儀式です。

タバコは致死率第一位の麻薬中毒症です。

タバコを吸わないと何となく、不安になって、体がこわばった感じがします。これこそがタバコの魔力です。

この魔力から逃げられないので、つい「一本ぐらいなら」と手が伸びてしまって、気がついたら、タバコから抜けられない立派な麻薬中毒患者になりあがっています。

あなたもタバコと;">「ギブアウェイ」span>してみてはどうでしょうか?
posted by venus at 12:57 | 禁断症状とは?

恋愛にも応用できる禁煙術とは?




禁煙とは? ニコチン・トリックに陥ることです。
禁煙者とタバコの関係は恋愛にも通じる”不倫”愛憎関係”危険な情事”といった男女関係と同じことです。

軽い火遊びから深みにはまります。

相手を一方的に思い続け、そして最後に待っているのは絶望だけ!!

妻や夫を裏切り、騙し、偽りの愛という幻想に惑わされ、潜在意識があなたをタバコに向かわせる。

付き合いが長くなるにつれて、文字通りあなたはタバコ無しでは、生きていけない身体になっていきます。

もはや、それは付き合いなどという可愛いらしいものではありません。

タバコに取り付かれています。

タバコは私の人生の一部、失うなんて考えられない、愛憎関係です。

喫煙は習慣でも何でもないのです。

潜在意識が命令するから、あなたはタバコを吸うのです。

ニコチンによる遅延間隔と恐怖を混同するから、潜在意識は「タバコを吸え」とあなたに命令をするのです。

恐怖症に陥っているから、あなたはタバコを吸うのです。

中毒、依存症、禁断症状、タバコを吸いたくなる理由はあくまでも、誤解、つまり科学的に誘発された幻想によって、脳が騙されてしまうことにあります。

ニコチンが起こす幻想....それが、ニコチン・トリックが全ての原因です。

禁煙者とタバコの関係は感情や情念の領域に属します。
posted by venus at 12:33 | 恋愛にも応用できる禁煙術

禁煙における5つのステップとは?






禁煙における5つのステップ


人が行動する際には、無関心期、関心期、準備期、実行期、維持期という5つのステップをたどります。

禁煙にたとえてそれぞれのステップを解説してみましょう。

まず、無関心期とは、「禁煙って、俺に言っているのか?」という、全く禁煙について考えていない、まさに、関心が無い時期です。

無関心期では、禁煙という単語が耳にひっかかるようなベースを作るようなメッセージが必要です。

次に、関心期とは、「タバコって、体に悪いとおもっているんだけど、止められないわ」と言いながら、一応、禁煙という単語が頭によぎっている時期です。

関心期では、喫煙の影響に加えて、禁煙することで得られる健康上のまたは、経済的なメリットや、世界的な潮流や現状など、興味をかき立てるような情報を伝えます。

さらに、準備期というのは、「そろそろタバコを止めないとだめだと思っている時期です。

子供が生まれるまでには、やめておいた方がいいかなぁ」と考え、禁煙に関する情報や、先輩の体験談を聞いたりして、自分自身が禁煙する準備に入る時期になります。

準備期では、本人自身が、禁煙に関する情報を収集しはじめていますので、禁煙に関する基本的な方法や理論をお伝えし、禁煙についてイメージを持てるような情報を伝えていきます。

その際に、実際の禁煙成功者のお話や、最終的には、禁煙実行の予定日などを決めていくようなサポートをしていきます。

そして、実行期というのは、「いよいよ7月1日から禁煙しました!」と、実際に禁煙を実行に移す時期をさします。

実行期には、離脱症状(いわゆる禁断症状)への対処法や、その時期に認められる種々の出来事について情報を伝え、禁煙がうまく離陸できるようにしていきます。

最後に、維持期というのは、タバコを吸わずに禁煙を維持できている状態のことです。

維持期には、再びタバコを手にすることが無いように、日常生活での細かい生活指導を含めてサポートしていきます。

通常、これらのステップは段階的に上っていき、また、場合によっては、何度か後戻りをします。

禁煙について言えば、準備期から実行期になったけど、また、タバコを吸い始めてしまって、「また、いつか、禁煙しなくちゃなぁ」という関心期にもどってしまうというものです。

posted by venus at 12:30 | 禁煙における5つのステップ

禁煙治療が浸透しない訳とは?



たばこを止めたい人の多くは依然「気合」に頼り、禁煙治療の利用は低調という傾向があります。

実際に禁煙に取り組んだ人の57.8%が「気合と我慢」でした。

医療機関の受診は3.6%です。

また、禁煙の成功要因には、「意志の強さ」という人が7割で、「禁断症状に対するコントロール」という人は2.5割です。

ニコチン依存=病気 という認識はゼロです。

禁煙治療では、害が及ばない程度の量のニコチンを皮膚から取り入れるバッチなどの処方を保険適用で受けられます。

脱タバコには「意志」span>よりも「医師」の方がいいようです。
posted by venus at 12:28 | 禁煙治療が浸透しない訳とは?

禁断症状について



強く吸いたいのは、1日〜2週間の間です。この時期がニコチンによる禁断症状が出ます。他のことをして気を逸らしたり、好きな事を見つける。禁煙の醍醐味です。

吸いたいと思い出したように思うのは、2週間〜不定期です。気を逸らしたり、禁煙後のメリットを思い出したりします。この心理的トリガー、とっくにニコチンの禁断症状は終わっています。

イライラ感は、1日〜2、3週間の間です。深呼吸をしたり、水や飲み物を飲んだり、ストレッチ、リラックス法など各々、自分に適した方法を編み出して下さい。

次にだるい、眠気が来るのは、1日〜4週間の間です。適度な運動をしたり、睡眠を十分に取って下さい。熱いシャワーを浴びたり、思い切って日中に仮眠を取るのも効果があります。1週間ぐらいでおさまりまるので、早寝早起きで対処しましょう。

次は便秘になり、1日〜4週間の間、出る物が出なくなる...という時期に入ります。軽く歩いたり、水分を摂取したり、ヨーグルトや繊維分の多いものを意識して食べるように心がけましょう。

次に食欲亢進になって、1日〜3ヶ月の間です。低カロリーの清涼飲料水を飲む、ガム、飴、を食べたり、腹持ちのいい煮物や細かくさいたスルメ、細切り昆布をしゃぶりましょう。生・温野菜を食べましょう。吸う代わりに食べたりして・・・ご飯も美味しく感じてしまう時期です。何かものすごく太りそうな予感がしますね。

次に頭痛がしてきます。直後〜2週間の間です。水分摂取したり、リラックス、頭痛薬を使用してもいいでしょう。ニコチンが抜けている事を想像して耐えて下さい。禁煙して4日目ぐらいで、頭痛を意識しなくなります。頭痛薬を使って、この時期を乗り切って下さい。

咳、痰がふえてきます。1日〜2、3週間の間です。気道の粘液せん毛輸送系(気道のお掃除機構)の回復によるものです。
痰を出しやすくするために十分な水分摂取をして下さい。咳や痰が増えるので禁煙しているのに変だと思う方もいますが、好転反応の理由によるので、簡単に喫煙者に戻りませんように。

集中力の低下は、直後〜3週間あります。仕事量を減らしたり、
重要な仕事の期間をはずして禁煙するなど、直前の準備が大切です。

次にめまいは、1日〜2日の間あります。無理をせずに身体をやすめて回復を待つようにして下さい。急に立ち上がらないなど、姿勢を変えるときにはゆっくりと。

胸部の圧迫感は、直後〜7日の間あります。深呼吸をしたり、過労を避けるのが肝心です。

睡眠障害が、直後〜7日の間あります。 夕方6時以降はカフェインが入ったものを飲まない事と、早く寝て、早く起きるようにしましょう。

喫煙している夢を見るのは、3週間〜3ヶ月の間です。潜在意識からの警戒サインと捉え、「吸わない」ことを心に誓う事と、煙草の箱だけ夢に出て来る時が最終段階なので、頑張って下さい。

この禁断症状は、禁煙が成功に終われば、もう2度と体験出来ませんので、禁断症状を楽しんでいい思い出にして下さい。

では、成功を祈ります。
posted by venus at 12:26 | 禁断症状とは?
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